ルフナ

観葉植物03世界的にもスリランカの紅茶は高い評価があります。スリランカの紅茶産地としては、ディンブラ、キャンディ、ウバ、ヌワラエリヤなどがあって、ルフナも有名です。スリランカの中央山脈の南にあるのがルフナですが、標高が600メートルと低い地域のロウグロウンでは、茶葉が栽培されています。そしてスリランカの気候は熱帯雨林の高温多湿地域ですから、お茶を栽培するには最適で、一年間に渡って収穫されているのです。そしてルフナの茶葉は、他の地域の葉よりは大きな葉が育って1.5~2倍にもなるので、品質の良い風味の豊かな茶葉ができるのです。さらに紅茶といえば風味が良くないと品質的に優れていきませんが、ルフナで収穫される紅茶は、茶葉を栽培するのに最適な自然環境ですので、ユニークな味わいの紅茶が生産されています。ルフナの紅茶の特徴は、独特な渋みですが、いぶしたような風味を醸し出していて、個性的な味わいが楽しめるのです。茶葉から発酵して紅茶として精製されると赤色でも深い味わいに仕上がっていくのがルフナですから、ミルクティーで飲むとさらに美味しさがアップしていきます。

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