アッサム

椅子01

北東インドのプラマトラ河の岸に広がっているのがアッサム平原ですが、4~11月の長期間に渡って紅茶の栽培が盛んな地域です。世界有数の紅茶産地として有名で、雨量の多さが紅茶作りに適しているのです。アッサムで収穫できる紅茶の特徴は、香りが芳醇で深いコクと濃厚な味わいから高い評価を得ているのです。飲み方としては、濃厚な品質からミルクティーにして飲むと最高の味が楽しめる紅茶です。紅茶は、1番茶から始まって何度か葉を摘んで収穫していきますが、アッサムのファーストフラッシュの1番茶の収穫時期は、4~5月で、11月までの収穫がか可能です。またアッサムの紅茶は、CTC(カット・ティアー・カール)という製法をとっていますが、茶葉をカットして、その後にティアーという製法の引き裂きをしながら、茶葉をカールさせて丸めていくのです。このCTC製法を行うと、紅茶として抽出していくときに、成分が豊富に溶け出ていくので、濃い紅茶が作れるのです。そして、アッサムの紅茶は、インド独特の飲み物のチャイとして紅茶にスパイスと砂糖をたっぷり使って飲まれますが、インドでは栄養ドリンクとなっていて、暑いインドの飲み物として久しまれています。

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