紅茶の産地 

ダイニング01世界には紅茶の産地がたくさんあるのをご存じでしたか?まず気になる産地としては、標高500~2000mのヒマラヤ山麓です。インドの北東部にあたりますが、世界三大紅茶のひとつが生産されていますが、生産量の低さから高価格の最高級です。そして、この地の紅茶はシーズンによって大きく品質が変わってくる特徴があって、一年の中で3月中旬~4月は、爽やかな香りを楽しめる新鮮な味わいの紅茶が生産されるのです。さらにインドの北東部に続いて世界的に知られているのが、旧国名をセイロンと言いますが、「セイロンティー」の名前で知られていて、インドの南東に位置する島国です。特徴は、やわらかなすっきりした味ワイを持っていて、美しいオレンジ色の紅茶は、アイスティーに向いています。さらに次に紹介したい紅茶産地は中国です。お茶の発祥地でもあって、中国での紅茶の生産は、安徽(あんき)省南部で18世紀に誕生していています。黒みを帯びた色合いをしていますが、針金のような細い形状の特徴を持っています。明るく澄んでいる橙に似た黄色をしていて、まろやかな味わいと奥深いスモーキーな香りの紅茶で、こちらも世界三大紅茶の1つです。